父として 社会人として
とても大切だなあ
ストレス社会を生き抜くすべだなあ
人生の道しるべだなあ
そんな思いをもった文章に出会いました
以下引用です
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ネガティブな感情は伝染するとは
よく言いますが、
成長も伝染するのです。
自分一人の体験だけでなく
他人の体験でも成長できるなら
部下育成や組織構築にも取り入れたい
と思う人は少なくないでしょう。
ただし、代理成長には
2つの条件があります。
それは、
①相手に心から共感すること
②哀れみの気持ちを持たないこと
1つめの
相手に心から共感するとは、
相手がどれだけの苦痛を味わっているか
相手と同じようにイメージをし、
感じ入ることです。
苦痛だけでなく、
相手が強さをもって成長する様子にも
相手と同じようにイメージできること。
つまり、
相手の感情や状況を同じように
イメージしながら経験することです。
2つめの
哀れみの気持ちとは、
相手が苦しんでいることを気の毒に思い
気にかけること、可哀想と思うことです。
哀れむは「同情する」と
同義に考えてもいいでしょう。
哀れんだり、同情する人は、
相手の感情の追体験が無いのです。
ですから、
可哀想とは思っても、相手の苦痛の程度を
理解したり感じ入ったりはできません。
可哀想と思うことで
相手の苦しみに巻き込まれずに済むのです。
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相手の気持ちを考えてあげられること
相手の立場を考えられる人
相手を受け入れられる人
自分のことを受け入れられる人
自分の潜在意識と向き合える人
他人のいいところを得て、アウトプットをすぐにできること
今 行動すること
これらの大切さをひしひしと頂戴できました。
ありがとう
本当にありがとう