新時代を生き抜くために

新世代の子どもたちのために】

いよいよ来年から１万円札は渋沢栄一氏が登場する。

渋沢さんの弟子の弟子さんの講演会を通じて今は福沢さん系　慶応系が強いが

 今後は渋沢派になるという。

なので渋沢さんの論語と算盤を読み進めている。

渋沢氏は時代にしては長寿であった。その渋沢さんはあの時代にしていまこうしてサトリさんが語っている要素を述べている。

明治になって近代化と軍事国日本の構築に向けた学校教育がはじまって、今まで変化はほとんどない。

画一化した人間　を作り出すのは戦前までだ。　

その流れを戦前の渋沢さんがいっているのは先見の明がありますね。

これからの時代にもとめられる　創造力　リテラシーのある人材を育成しないといけない。

もちろん現役世代である自分もついていかないといけない。

自分はWEB3.0にもちゃんんとついていこうとしている。

NFTももっている。ビットコインもイーサリアムもある。

時代の変化は　かつての１０年はいまでは数年でたってしまう。

和佐さんがここで登場するのは刺激的であった。

和佐さんという身体にリスクがあるかたがすばらしい活躍をされているのを自分はしっている。

いちどは和佐さんのリアルの勉強会にでてみたいと思っているし、ビジネスについても吸収したいものがある。

サトリさんに賛同します。本当に。

また自分のやりたいことをして一生をおえる。

終身雇用や退職金がもう崩れたいまではいかに自分でビジネスを実施すること。

もちろん警察や消防など公務の職業は必要であるが、ただの会社員の正社員では安定しない。不安しかない。

自分で自分を守るしかない。公助は一番最後だ。

お金であり生活であり人生は自分で責任をもってが基本になった。

リテラシーをしっかりともって生活を営むことをします。

そう決意しますね。