世代間境界をつくること
結婚して家庭をもったころ 子供ができたころ
元気をつたえることも含めて時折自分の母に電話していた。
いつの間にかその電話する習慣がなくなっている。
婚姻届けをもって自分の戸籍がつくられる。
親の戸籍から自分は婚姻により除籍され、親子関係の証拠であるだけになる。
たまにはメールしてお互いが元気なのを連絡する。
兄弟のいない自分にとって 親からも子離れ 自分からも親離れをすること
これが息子の成長とともに 夫婦で解決していくこと
それぞれ父親 母親として子供と一緒に成長していくことになっている。
子供の年齢=父親としての年齢である。
夫婦間の問題は夫婦で 親子間の問題は親子でそれぞれ解決することですね。
夫婦間の問題には子供や親は関係ない。境界はとても大切であると思います。
自分には妻からの日々の声掛けが自然と境界を作り出してくれていたと感謝しか浮かびません。
夫婦になった以上 お互いを大切に お互いをフォローしあい お互いを理解しあい
また親として子供を育てることを楽しんで 苦しい時も努力して
結婚式で誓った誓い文の通りだと思います。ちゃんと保管していますし、自分が発言したのだからちゃんと実行 行動をしないといけません。
立ち止まってはいけません。
常に前向きに やるべきことをこなしていきます。
まいにちがありがとうの連続です。
そして妻に出会えた自分に 子供に恵まれた自分に こうして境界ができている自分におめでとうございます。
本当に ありがとうございます。
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