自分の軸に沿って生きる=直感や衝動に素直に従って生きる。
物事に対してどういうフィルターをかけて認識するのか?を把握しておくことだ
自分がどういうことに快を感じるのか、その認識パターンとは
自分がどういうことに不快を感じるのか、その認識パターンとは
逐一書き出して習慣にしよう!きっとどういう生き方をしたいのかがわかる材料となるだろう。
視覚化することにより 自分のことを外から観る行為になる
自分軸を知ること=人に貢献することを通じて自分自身を見つめ直すこと
自らが行動していること、考えていること、認識していることを自覚すること!
「私が世の中に与えていること、貢献できることってどんなことだと思う」という問い
「これまで私にしてもらってうれしかったのってどんなこと?」という問い
自分を知るには周りの意見も参考にしよう
自分とは自分自身の心の声の投影であり、強い確信のあるものである。
ある日突然しんでしまうとしても、後悔しない生き方をしよう
自分が生きた証を毎日の行動、人への接し方で示し続けよう
自分が接する人たちの心に自分の存在が残るように、与える人間であり続けよう
もし余命3か月と宣告されたら、自分は残りの期間を誰と過ごし、どこで何をしてその日を迎えるのか、何を優先していきるのか、真摯に本気でリアルに想像してみよう。それが自分の人生を生きるための自分軸なんです。