仲村 友一です。
まいど
お元気ですか？
そらよかった
一日を楽しく
一日を豊かに
一日を有意義に
そして自分らしく ハッピーに 生活していく
毎日が努力と勉強です。
なにがなんでも成し遂げる
頑固な性格が 弱みでもあり 強みにもなるのだという実感な点です、
融通利かないとかね いけずなんですよね
ようまんまみいやといわれてきましたわ
ところがここんとこ 胸と背中にずっとひどかった吹き出物
今でもあるのですが、ちと落ち着いたなあと感じているところで
マスクが個人判断になり 外すことができるようになりました。
ありがたいことなんです
吹き出物が今度は頬を中心に 口の周り迄 もう毎日血だらけです
マスクしてたらもう 真っ赤なマスクになってますよ。
ちょっと汗をぬぐうだけでも プチって肌がやぶれて出血です。
ストレスなんかなと感じて とりあえず 調べてみたんです
ストレスが強い時には 副腎という臓器があり そこからコルチゾールという分泌物がでるそうです。
コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一種で、ストレスに反応して分泌されるストレスホルモンの一種です12。
コルチゾールは、ストレスから生体を防御する働きがあり生命維持に必須のホルモンです3。
しかし、ストレスが長期にわたり、コルチゾールが長時間にわたり分泌され続けると、副腎に負担がかかり身体中のホルモンバランスが崩れてしまいます4。
コルチゾールの分泌過多は、免疫力の低下や肥満、糖尿病などのリスクを高めると言われています5。
ということで肥満の方向にはいっておらず 食欲が激減しています。 2食も食べられない日がほとんどです。
皮膚にあらわれているので 免疫力の低下は考えらます。
まして出血しているわけですから そこから菌が入り リンパに入ってしまえばもう全身に広がりますからね。
同じ副腎からでる物質でストレスと関連するのにアドレナリンがあります。
コルチゾールは、副腎皮質から分泌され、アドレナリンは、副腎髄質から分泌されます3。
コルチゾールは、アドレナリンの分泌を促進する作用があります3。コルチゾールとアドレナリンは、血圧を上昇させ、体を闘争または逃避反応に備えさせる働きがあります42。
コルチゾールとアドレナリンの分泌は、ストレスの種類や強度によって異なります。一般的には、短期的なストレスではアドレナリンの分泌が優位で、長期的なストレスではコルチゾールの分泌が優位になります5。
という分析がすでにありますから 自分はコルチゾールに当てはまることが分かりました。
ということは ずっと緊張状態にある
たしかに 休むという様々な療法があげらえているのですが 今のところ成功事例がなくて・・
覚醒している状態なので 脳もフル回転 ずっと満席営業中
というやばい状態 確かに悪夢が多いことにもなっとくがいきます
睡眠障害やPTSDも視野に 薬物療法は医師の指導を受けておりますが
いかにして
というときに
イメージリハーサル療法 という言葉にであいました。
毎日数分間リハーサルをするんですって
「悪夢をこれならいいと思う形に書き換える」 肯定的に表現する
自分にとって勝利感のある なじむ感覚 筋書に書き換える という方法で
精神疾患はもちろん 退役軍人さんの治療に 成果がでているそうです。
睡眠 夢 日常生活の質 という面で改善結果がデータとしてあるというからこれは試すしかないですよね。
すこしでも改善する
一歩でも前にいけたらいい
それが今の自分のできることだ
いい出会いに感謝いたします。 本当にありがとう。
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