うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

無 何もしない時間を持つ

共感しました。

 

自分と向き合う一つ

 

進むというなかで 前進ばかりではないということを

 

以下引用

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【止まる】こと。

 

 

 

 

目の前の流れを流れていく

多少のことにエネルギーを使うよりも

一旦、流れの外に出て、止まる。

 

自分を感じる。

自分と感覚を一致させる。

 

 

 

 

瞑想、坐禅、休息日、温泉、何でもいいです。

 

わたしは、会社勤め時代

まあまあの役職をもらっていて

それなりに責任のある仕事をしていましたが

「ただ休む」ためだけに

1週間会社を休んで、ホテルに篭ったことがあります。

 

あれは本当によかった。

 

 

 

1週間何もせずにホテルに篭る

というのは条件が揃ってないと難しいかもしれませんが

 

止まる、何もしない、瞑想、坐禅、リラックスなどは

1週間のうち 

1日、半日、1時間、とかなら

可能かもしれません。

 

スマホもPCもビジネス本も全て遠くへ置いて。

 

 

 

「自分のため」に

「何もしないをする」

 

 

 

ダラダラする、という意味ではなく

リラックスしながら

自分の感覚に常に意識を向けておく。

違和感に敏感になる。

 

 

 

 

答えは常に自分の中にある、と言われて

その答えを自分の中に探す時

自分が自分と一致していないと見つけられません。

 

日常の流れの中に埋没していると

流れや波に気を取られて

自分が自分の感覚を拾い上げることができない。

 

だから

定期的に【止まる】をやって流れから出て

そして自分の感覚に戻る、練習をする。

 

 

 

そうやって「自分」がよりクリアに掴めてくると

あなたが望む次の豊かな流れに

あなた自身の無意識が導いてくれます。

 

 

 

 

【止まる】という一見無駄な時間が

ものすごく豊かさの根源になる、というのは

洋の東西を問わず言われて来たこと。

 

仏教でもユダヤ教キリスト教でも

同じことが言われています。

 

 

 

止まるの好き、という方はもちろん

止まることに抵抗のある方こそ

よかったら試してもらえたら嬉しいなと思います。

 

定期的に継続していくと

感覚の変化が面白いですよ♪ 

 

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いやいや納得でございます。

 

前を向いて進むのはとても重要なこと

でも何もしない 無  という時間の大切さ

 

座禅の世界でしょうか

お釈迦様の教えの素晴らしさに 再認識しました

 

 

ほんとうにありがとうございます。

 

貴重な助言

ありがとう

 

 

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