うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

メンタルをよくするには 書くこと 創作 が大切なことを学びました

仲村 友一です。

 精神的な傷をもっている自分にとって

創作活動 記録に残しておくことって 重要らしいんです。

 こうして書くこと 

 そしてミッドジャーニーで絵を描いてもらう その指示だしですね
  指示が下手ただと思うような絵が出てこないわけですから

 創造という活動をしているということ。

 創造という言葉通りで 振り返りにもなり 新しい考えや洞察を与えられるきっかけになっている。

 まず メンタルに対応するという点で

 

   感情の表現と処理:      書くことは、感情を表現し処理するための素晴らしいツールです。

  うつ病の人々は、抑うつ感や内なる 葛藤といった強い感情を抱えていることが多いです。
  書くことによって、彼らは自分の感情を言葉で表現し、整理することができます。
  日記を書いたり、詩を作ったり、物語を書いたりすることで、内なる感情を外部に出すことができ、心のバランスを回復させる手助けとなるでしょう。

    心の整理につながるんですね。 そして発散することができない状態なんですからいい発散場所ですね。
    もちろん倫理的とか道義的によくないことは こういう場ではなく 
    裏紙にでもかいてほかすことです。

 2つ目に  自分自身との対話

 

   自己探求と洞察:  書くことは、自己探求や内省のプロセスに役立ちます。

   うつ病の人々はしばしば自己価値感の低下や自己否定の感情に苦しんでいます。
   しかし、文章を通じて自分自身と向き合い、自己理解を深めることができます。
   自分の思考や感情に言葉を与えることで、問題の根本原因や自己認識の欠落に気付くことができ、新たな洞察を得ることができます。

  確かに!  自分をどうしても わかっていても プラス思考の大切さ がいつの間にか マイナスにベクトルが向く
   表現することで 嫌なことが意識のなかから出ていきますよ。 それならとてもいいんじゃないですか。
  とても効果的に感じますね。 
 
   抑うつ って本当に辛いんです。 今の自分には ちょっと今朝は抑うつ状態だねえってわかるので
   じゃあ頓服飲んどくかって なんとなくできるようにはなりつつあるが
   配偶者の援助なしは様々な生活面での制約がかっている。

   配偶者の存在は自分には非常に必要不可欠です。

   そして耐えて耐えて 持ち帰ってしまうんでしょうね。 帰宅後に意識を失ったり 自分では知らず知らず意識なく泣いているということが理解できるような。  身体が自動的に 自分にキャパオーバーを 発信してくれているんですね。

 3つめが  記録に残すという感じでしょうか  あのときの感情はどうだったのか
     どうして嫌ってかんじたのだろうか  じゃあ自分はその感情をうけるようなことはしない ということでしょうか
     
 
  希望と意味の創造:   書くことは、希望や意味を見つけるための力強い手段です。

  うつ病はしばしば希望や意味の喪失感を引き起こしますが、
   書くことによってそのような感情に対峙し、新たな視点を見つけることができます。
  自分の経験や感じ方を文章に綴ることで、より大きな目的や喜びを見出すことができるでしょう。
  また、他の人と共有することで、希望や意味を伝えることもできます。

 
  ここは特に特定の人をさして批判するところではなく 自分の感情を向き合う場
  そして感情の整理をする場  そして解決策を見出す場となるでしょう。

4つめ   ストレスと向き合う  
  
  ストレスの軽減とリラックス:   書くことは、ストレスの軽減やリラックスにも効果的です。
  うつ病の人々は、日常的なストレスや不安にさらされやすいですが、
  書くことはそれらの感情を発散させる手段となります。
   自由な文章や思考の流れに身を委ねることで、心の負担が軽減され、リラックスできる状態に導かれます。

 4つめはリラックスになっているかは体感できていませんが、
  実は毎日ネタ帳からはひろってはこうして書いているわけですが、 リラックス効果があるなら
  寝る前の服薬の力もかりて しっかりと睡眠がとれて休息できるはずです。

  そしていやな感情をだし 自分の意識からはほかすことができる。 
  そうするとレム睡眠中に潜在意識と結びつけられず そしてプラス要素のみが残る
  
 
 百科事典的には 
  エビデンスに基づいた研究では、書くことがうつ病の人々に実際に効果があることが示されています。
  
 たとえば、ジャーナリング(日記を書くこと)は、うつ病の症状の軽減に寄与するとされています。
  また、詩や物語の創作活動は、感情の調整やストレスの軽減につながることが研究で示されています。

  書くことは、うつ病の人々にとって有益な活動であり、自己成長や心の健康を促進する手段となります。
  繊細な感情を言葉に託し、自己探求や洞察を深め、希望や意味を見つけることで、
  うつ病との闘いに勇気と希望をもたらすことができるのです。

昨日は朝散歩 を上げました
  散歩 歩くことがいい  
   有酸素運動という側面 朝の通勤ですと朝日を浴びればセロトニンが分泌されるもととなる側面

  これらがいいということで締めました。

  1つ目の習慣としては非常によきかな。

 今日は2つ目のメンタルのやられた人に良いこととして
  書くこと ブログでも日記でも  
  たしか来月でしたか 3行日記がええで という主張の本がでます。予約してますが

  3行日記は そうですね 手帳の右側が空白のやつがいいですね。
   左ページは日付で 仕事の予定とか 右側は その日の3行日記やメモのページ
  
  すごいコンテンツになりやしませんか?

  通勤の行きの歩きでは 有酸素運動しつつ 今日はこんな一日にしよう そんな思考の整理
  歩いている時に リラックス法が様々あれど 自分と向き合う語りの時間  

  帰りのあるきでは 有酸素運動しつつ  今日は何を書こうか 何がいいことだったか その時の感情は
  何が嫌だったか その時の感情は って自分をふりかえる 自分との対話の時間

  そして 日記 ブログ メルマガに 吐き出す 共感してくれるひとは 返事をくれる

  決して いいね 集めとか  炎上目的ではなく

   共感するひとが アドバイスや 意見を返してくれる そんな ブログやメルマガになったらばっちしですね。

なかなか 精神疾患の患者としては大きく難しい課題ではありますが
  9割がた毎日なにがしかを思い 学んだこと つづっています。 何かを吐き出すかのように
 
  きっとプラスにむかっているんですね。

  いいことをしているんだという自信をもち 引き続き表現していきたいと思います。

 返信先→https://lin.ee/KB7C2iB
 ミッドジャーニーの絵(買ってくれたらいいな)→https://opensea.io/TomokazuNakamura
    https://www.instagram.com/tomokazukunn/?hl=ja


 1作目:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7G1B58F


 メンターさん  いずれも無料講座から始まります。無料の部分も十分課金できる内容ですのに
 本当にありがとうございます。
自由人になるための入り口
リバタリストブートキャンプ
https://lbs.universal-bros.com/p/aJ4dLLjsw4vV/rzfFmHxEqv
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創造ビジネスを学ぶ活動
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教育ビジネスを学ぶ方法論  元塾講師がおしえる1
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集客jをする方法お学ぶ会
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意識改革を進める方法論
https://utage-system.com/p/Xjljv40wKu5s/g41u3HODGk

https://resast.jp/page/fast_answer/10151

いつもありがとうございます。

 

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