仲村 友一です。
まいど
いよいよ今月も中盤戦にはいりました。
実際に出版できて それなりにつてを使って宣伝して
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これは自己実現できた 一つと考えらえます。
その前提には 承認欲求を満たしているはずです。
認めてほしい それが 宣伝 にあたるのではないでしょうか
実際にそれでダウンロードしました！ とアクションが実際にありました。
それが自己実現
さらに 感想をAmazonにいれてもらえたら ☆をいただけたら 超越のレベルになるのだろう
なので たくさん 個人ごとに考え方 承認があると思います。
その見つけ方 について 考えてみようと思います。
成果を出す: 承認欲求を満たすためには、自分の能力や実績を示すことが重要です。
目標を設定し、その目標を達成するために努力しましょう。
例えば、仕事で優れた成果を上げる、学校で優秀な成績を収めるなど、自分の能力を発揮して成功を収めることで、他人からの承認を得ることができます。
社会的関係を築く: 人間は社会的な生物であり、他人との関係を築くことで承認欲求を満たすことができます。
友人や家族との良好な関係を築くために、積極的にコミュニケーションを取ったり、他人の意見や感情に共感したりすることが重要です。
また、他人の支援や助けを提供することも、承認を得るための効果的な方法です。
自己肯定感を高める: 自己肯定感は、承認欲求を満たすために重要な要素です。
自分自身を受け入れ、自分の強みや良いところを認識することで、内からの満足感と自信を得ることができます。自分の興味や情熱に基づいた活動に取り組むことで、自己成長を促進し、自己肯定感を高めることができます。
例えば、趣味や特技の開発、自己啓発のための学び、自分の意見やアイデアを表現するなどが挙げられます。
では どうやったら 自分で考えるにも限界があります。
第３者 からの客観的意見 関係性によっては多少の感情は入りますが
自分以外からの視点をえることが大切です
直近の友人や家族: 最初に相談できるのは、信頼できる友人や家族です。彼らはあなたをよく知っており、あなたの強みや価値を理解しています。彼らに自分の感情や思考を話し、アドバイスやサポートを求めることができます。
ここは無料ですよね。
メンターまたはコーチ: メンターまたはコーチは、あなたの成長や目標達成をサポートする専門家です。彼らはあなたの才能や能力を引き出すための指導やアドバイスを提供してくれます。自己肯定感を高め、承認欲求を満たすための戦略を共有するために、メンターシップやコーチングプログラムに参加することが有益です。
なにかに参加しているなら その期間であれば 料金内で教えてくれるでしょう。
まさか別料金にはならないでしょうが、 金銭的犠牲はあります。
専門家またはカウンセラー: 心理学者やカウンセラーは、個人の内面に関する問題や感情に対して専門的なサポートを提供します。彼らは、承認欲求や自己肯定感に関連するテーマについて深く掘り下げ、具体的な戦略やツールを提案することができます。
まあお役所がからんでいる相談会なら無料ですよね
また保険組合や労働組合などがサービスとして相談できるダイヤルをもっていたりしますね。
相談ダイヤルそのものは無料ですが 保険料や組合費にたいする対価を返してもらうと考えればいいのでは？
サポートグループ: 同じような経験や課題を抱える人々と交流することで、自己承認や共感を得ることができます。例えば、自己啓発や成長をテーマにしたグループ、心理的な健康をサポートするグループ、特定の趣味や関心事に関連したコミュニティなどがあります。こうしたグループに参加することで、自身の承認欲求を理解し、共有することができます。
そういうグループを探すのが難しい
検索できても自分にあっているか不安 というリスクはあります。
ただ境遇が同じ方とのであいは 内容が分かりあえるので 非常に利点は大きい
そして こうした 手段を使いながら
自分は 具体的に
さあ何をするのか 何をしたいのか がはっきりすると
とても 楽しくなりますね。
したいこと することがはっきりしていますから
ですから 時間が有限であることから
やらないことリストの作成の必要もあります。
やりたいこと することが多すぎる場合は 断捨離が大事
物を減らすとすっきりする
のと同じで やることが絶対のものだけをやる やらないことはしない
頼める場合は頼む
そうすることで自分の欲求がみたされて元気になれると考えるのですがいかがでしょうか
最後に やらないことリストを作成する時のコツについてあげておきますね。
優先順位をつける: やらないことリストを作成する前に、自分の目標や価値観を明確にしましょう。
その上で、優先順位の高いタスクや活動に集中するためにやらないことを洗い出します。
重要なことに集中することで、時間やエネルギーを節約し、成果を上げることができます。
弱点や浪費する要素を特定する: 自分自身の弱点や浪費する要素を認識し、それらを明示的にリストアップします。
例えば、時間を無駄にする誘惑となるSNSの使用、過度なマルチタスキング、他人の期待に応えすぎることなどです。
これらの要素を特定することで、重要なタスクに集中できるようになります。
達成感や幸福感をもたらさないものを除外する: やらないことリストには、達成感や幸福感をもたらさない活動やタスクを含めましょう。
例えば、ネガティブな人との付き合い、自己犠牲的な行動、過度なストレスを引き起こす仕事への追加などです。
これらの要素を取り除くことで、自分の幸福度や満足度を高めることができます。
プライオリティを保つ: やらないことリストを作成したら、それを定期的に確認しましょう。
新たな誘惑や無駄な活動が現れた場合に、リストを参照して自分をリマインドしましょう。
やらないことリストは、自己制御力や集中力をサポートするツールとして活用することができます。
柔軟性を持つ: やらないことリストはあくまでガイドラインであり、状況によって柔軟に調整することも大切です。
人生や目標は変化するものであり、必要な場合にはリストを更新することも考慮しましょう。
やらないことリストは、自己成長やパフォーマンスにおいて非常に役立つツールですが、以下のような考慮事項にも留意してください。
自己許容度を考慮する: やらないことリストを作成する際には、自己許容度を考慮しましょう。
完璧主義的な傾向や自己要求の高さは、あまりにも多くのことをやらないというリストにつながる可能性があります。
現実的な目標を立て、自分自身に適切なバランスを持たせることが重要です。
インプットとアウトプットのバランスを取る: やらないことリストは、アウトプットに焦点を当てる一方で、インプット（情報や知識の取得）も考慮する必要があります。
適切な情報を学び、成長するために時間を割くことも重要です。
ただし、無駄な情報の摂取や過度な時間の費やしには注意しましょう。
長期的な目標に合わせる: やらないことリストは、長期的な目標やビジョンと整合するように作成しましょう。
自分の最終目標や理想のライフスタイルを考え、そのビジョンにそぐわない活動や優先事項を除外することが重要です。
自己観察とフィードバックを活用する: 定期的に自己観察を行い、自分自身の行動と結果を評価しましょう。
やらないことリストが自分にとって適切であるかどうかを確認し、必要な調整や改善を行うためにフィードバックを活用しましょう。
柔軟性と寛容性を持つ: やらないことリストはあくまでガイドラインですので、過度に厳格になりすぎず、柔軟性を保ちましょう。
時には新しい経験や機会が生まれることもありますので、必要に応じてリストを調整し、柔軟な姿勢を持つことが大切です。
以上のコツを念頭に置きながら、やらないことリストを作成し、自己管理や成果の最大化に役立ててください。
今日もありがとうございました。
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じゃ
