うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

脳って不思議 自分の意志で決めた行動を自信をもってやろう


仲村 友一です。

 どうも

  今日は同じリザーブのメルマガ仲間の内容からちょっと拝借

 
 なぜならば

  今日自分が昼休みに たまたま読んでいた本と同じことを
  まさに体感した話

  そしてそれを 分析した話

 ダブルでであったので

  紹介しつつ 私見を語りたいと思います。

 

 人の脳は 身体・心とはお馬鹿さんなんです。
  でも 脳の発達があったからこそ ヒトなんですよね。


  感情は 動物だってあります。
   その感情をコントロールするとなると 人は最強だと思います。

 その例が 心にある 不安です。
   わからない からこそ 行動しないし やらない。
  不安だからですよね。


 そこで

不安になれるのは発達した前頭葉があるから

ある意味「人間として生きている」という証拠と考えましょう。

 
 引用すると
『おー自分、

ちゃんと人間やってるじゃん!

みたいな。

 

結構いい感じに前頭葉発達してるじゃん!

みたいな。』

 
 いい表現していると思いませんか?

 前頭葉 
   前頭葉のなかでも前面ですよね。

  前面の前頭葉を取り除いてしまうと かつては実際に治療で行われていました
  だって超 効果的だったから 
  
 そう 対象が 精神患者だったから 
  手術により 治るんですもの  

  そう 不安がなくなる  副作用として 感情がなくなりましたが

 なので今はそんな治療はないですけども
 
 
ですから どうとらえるかというと
 
「自分の心が弱い」「不安に思ってしまう自分がだめ」をやめて「前頭葉発達してるねーーーっ!」

はいかがでしょうか? 
 
また脳の回路は「過去、よく使ってた」ものが太く早くなるらしいから。

不安になりがちだとしたら過去それをよく使ってたということ。

 
 自分の人生は自分の責任で自分で選択する というわたくしの持論がありますが

ーーーーーーーーーーーーー好みの回路。自分が心地いい回路。ーーーーーーーーーーー

 
自分でシナリオ書いて回路を走らせてみて作っていったらいいんじゃないかなー  ということですよ。

 

 でねでね
 
それを ちょっと学術的な側面から 考えた内容が以下なんですよ

 すごくかっこいい

引用させてもらいますね
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自分で「病気をやめること」ができる
●意識レベルを確認する
意識のレベル(感情レベル)の確認も大切です(図表参照)。アメリカの精神科医、デヴィッド・R・ホーキンズ博士は、意識には悦び、愛、勇気、怒り、恐怖など、17段階のレベルがあり、意識のレベルによって発するエネルギー値が変わるといいます。がんになる人は「罪悪感」があり、自殺をする人は「恥じ」の意識を持っていることが多いようです。私は、罪悪感、無気力など低い意識のレベルにいる人に対して、カウンセリング中に恐怖を感じさせたり、怒らせたりすることがあります。これはエネルギー値を上げるためにわざと行うテクニックのひとつです。意識のレベルを一気に上げるのは難しいので、少しずつ上に上げて、9の勇気以上の達成可能なレベルにもっていくのです。


https://image.reservestock.jp/image_upload/select_image/dfd07d12141c2a66947eb5277b9729fb

意識のレベル(デヴィット・R・ホーキンズ博士の研究より)
●不完了な感情を解決する
そして、これが最も重要です。不完了な感情がないかどうかの確認です。不完了な感情というのは、未消化の感情とでもいいましょうか。患者さんの多くに「絶対に許せない」という感情が見られます。この「絶対に許せない」を「許す」に変える決意をすることが非常に重要な一歩となります。許せないことが習慣になっていますし、中には許さないことが生きるよるべになっている場合もあります。しかし、病気と決別したいのであれば、ここで「許す」と決心できるかどうかが、ひとつの鍵となります。

●「前進している」感覚を持たせる
その後は、生きる目的を明確にさせ、それに向かって「前に進んでいる」という感覚を芽生えさせます。仕事や家庭での自分の生きる目的や目標を見つけ出したら、その目標を達成するために必要な最初のステップ、プロセス、スケジュール、課題や問題を洗い出します。こうした過程を経ることにより、考え方が主体的になり、「自ら前に進んでいる」という感覚を得ることができるようになります。実はこの感覚こそが、実際に目標が実現するかどうかよりも重要なのです。

ある日、私のクライアントが「私、この病気でいることをやめることにしました」と言ってきました。彼女は病気は自分で作るもので、自分でやめることもできるのだということに気づいたようです。進行がんの患者だったのですが、それから3カ月ほどでがんが縮小して、最終的にがんが消え、主治医も驚いていたそうです。

別に彼女が特別というわけではありません。自分の人生は自分がコントロールしているという感覚を持って、自分で病気をやめようと決心することは、誰もができることなのです。
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強みの診断士 ストレングスファインダー のプロの今日のテーマだったんです。

自分も34のストレングスファインダーやってみて
実際に結果をもっていますが

 自分の強み 弱みを客観的にしることができます。

科学的な分析にもあるとおり
 いかに 自分の中に 意識をむけて それに向かって進むかですよ

 病は気から 

 その通りです。 病気にならないようにする のはもちろん

 治そうという意志がまず 基本です。
 そのために必要なら 術や服薬の力も借りましょう。


 いかに自分のことは自分で考える
 出る杭でいましょうよ

 いつまでマスクしますか?
   とおなじですよ。
 
まわりがしているから というような考えではこれからの社会では
生き抜けません。

 どんどん変わりましょう!


 てなわけで
 またあしたね。

  https://lin.ee/KB7C2iB にご意見 感想をいれてね。

 

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVnDOXfei6hBeh48ux0JaMiq16Nzs59v7XRT6PwzwjAuySsQ/viewform?usp=sf_link