仲村 友一です。
まいど
どうですか
なんか 台風が元気ですね。
梅雨前線とともに 天候が時代とともに大きく変化していますね。
気候区分をかつては学びました
熱帯雨林 とか 地中海性 とか 温帯とか 瀬戸内とか
今の日本はどう位置づけられるんでしょうね。
よくわからない時代となりました。
そんななか
ついに ついに
本日 １冊目 kindleですが
ダイレクトパブリッシングにおいて クリックいたしました。
72時間以内には 回答が来るでしょう！
https://image.reservestock.jp/pictures/47204_MmZjOTMyMjU3OTA1M.jpg
処女作となりました。
行動すること
本当にできました。
物販においても 仕入れ分 今月売らないといけません。
それだけの売り上げを上げるべく 常に上へ上へと向かわないと 仕入れては売りを
つづけていかないと
本業においても ちょうど必須資格試験にすべて それも見事な４つとも満点合格にて 資格を獲得し
あとは内閣総理大臣に登録されれば デビュー可能となる（実際は 財務局長あてに申請するんですけどね 会社が）
行動学というのがあります。
思い出すなあ 大学の初代学長が 動物行動学の権威で あの楽しい講義
そのお弟子さんは 自分の学部で 人間行動学 が専門だった
人についての実験があります。
こんな感じで
行動の重要性を明確にするためには、フィールド実験が有効です。
ある健康プログラムの効果を検証するために、参加者を行動のグループと非行動のグループに分けて実施する場合を考えてみましょう。
実際に行動するグループは、プログラムに取り組み、運動や食事改善などの行動を行います。一方、非行動のグループはプログラムに参加しないか、参加しても実際の行動は取りません。
結果として、行動するグループが健康状態の改善や体重の減少などの良い結果を示すことが期待されます。このようなフィールド実験は、行動が結果にどのような影響を与えるかを具体的に示すことができます。
心理学的な研究における行動の効果:
行動心理学の研究では、行動の効果を理解するために実験や観察を通じてデータを収集します。
ある研究では、学習の効果を比較するために、学習者に異なる学習方法を試すように指示しました。
一部の学習者は単に教材を読むだけで終わり、他の学習者は教材を読んだ後にテストを受けたり、実践的な課題に取り組んだりしました。
結果として、行動を伴う学習方法を使用したグループが、より良い学習結果を示すことが示されました。このような研究は、行動が学習やパフォーマンスに与える影響を具体的に示すことができます。
何事も やろうとする そういう意志
かならず敵はでます。 日本の文化というか意識というか
いつまでも貯金文化が根強いのは いつからか 知ってますか？
古くないんです。 教科書でもありましたよね
こんな 写真
さあ いつだったでしょう？
大東亜戦争ですよね。
すべては1940年ですよ
東京オリンピックを蹴ってまで進んだ道
いつしか リゲイン文化 が流行り
先見のある人はすでに 投資 資産構築 円の保持よりも・・・
など行動しています。
自分もその波にのるべく行動しています。
ぜひみなさんも ノアの箱舟に乗り遅れないようにしましょう！
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