うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

時間の有効化 睡眠の改善 今日は朝活について

 

仲村 友一です。


まいど

 いかがお過ごしですか。

 今日は大きな地震がありました。

能登地方を中心に 最大震度6でした。
 断層の影響ですね。

 新潟地震が教科書にありますが、 能登半島から新潟にかけては中央構造線
日本海側の通り道ですから 用心が必要です。

 今回は 新幹線には大きな影響が出ず ほんと幸いですね。
 上越はいちど電車が傾いたり 北陸も洪水の影響をうけました。

 
こういうときに備えておくのは まず自助ですよ

 まして今日はお役所 お休みです。 マイナンバーカード交付で市民課のみ開庁している場所もありますが
まあ公は期待しないように。 
 最低限の備えはかならずしておきましょう。 電気 ガス 水道 さあどれが止まるかわかりません。
 交通網もずたずたになります。

また 地震については 火災保険 ききませんよ!
  地震保険に入っておきましょうね。 賃貸の方はね。また話が変わってきます。

 地震によって傷害を受けた時 傷害保険必要ですよ。 付帯しておきましょうね。


いざというときの備えは大切ですね。


 そういつ何時 何が起こるかわかりません。

時間は必ず進みます 地球が回る以上

  自転がとまったら 大丈夫 遠心力がなくなるので 地面に逆に引き付けられますから宇宙には飛び出しません。


 その前に かならず 何か起こるでしょう。
 いきなり止まるとは考えにくいですよね。 月との関係もあるし 惑星同士での引き付けあいもありますから
  だから 天王星 海王星 冥王星が発見されたのですからね。


もちつもたれつは宇宙もなんです。

はい 毎日を充実させる。 時間を有意義に使う  時間を大切にする
 一生は長さはさまざまでも 決まっているんですから
一回キリの人生 楽しみましょうよ。

 昨日までは睡眠に注目して考えてきました。
  寝ることは必要なんです。 進化の上で動物は寝ることが必須になっているんですから
 魚だってねますよね。

 寝ることはわかりました。

そのために 日中の行動について あるべきことを 学んでおきましょう。


まず、良い睡眠をとるために日中気をつけることとしては、以下のようなことが挙げられます。

1運動をすること
 適度な運動をすることで、身体を疲れさせることができます。また、運動をすることでストレスが解消され、心身ともに リラックスした状態になります。ただし、運動は就寝前に行うと逆効果になるため、就寝前は避けるようにしましょう。

2明るい場所で過ごすこと
 昼間は明るい場所で過ごすことで、体内時計が調整され、夜になってもスムーズに眠りにつくことができます。逆に、暗 い場所で過ごし続けると、体内時計が狂ってしまい、睡眠に悪影響を与えることになります。

3飲酒や喫煙を控えること
 飲酒や喫煙は、睡眠に悪影響を与えることが知られています。アルコールは、最初は眠気を誘う作用がありますが、後半   は睡眠の質を下げることがあります。また、ニコチンには興奮作用があり、眠気を妨げることがあります。

4朝日を浴びること
 朝日を浴びることで、体内時計が調整され、リラックスした状態から目覚めることができます。また、ビタミンDが生成されるため、免疫力を高めることもできます。

5起きたらストレッチをすること
 寝ている間に筋肉が硬くなることがあるため、起きたらストレッチをすることで、体を柔らかくすることができます。特に、首や肩、腰などの筋肉を中心に、ゆっくりとストレッチをすることで、血液の循環を促進し、眠りから覚めたときの体の疲れを軽減することができます。

6水を飲むこと
 寝ている間に、体内の水分が減少するため、起きたら水を飲むことが大切です。水分補給をすることで、体の水分バランスを整え、目覚めたときにすっきりとした気分で一日をスタートすることができます。

スマートフォンやパソコンを避けること
 寝起きにスマートフォンやパソコンを使用することは、目を酷使し、脳を刺激するため、スムーズな目覚めには逆効果となります。また、ブルーライトを発する画面を見ることは、体内時計を狂わせ、眠りの質を下げることがあります。

8朝食をとること
 朝食をとることは、良い睡眠と密接な関係があります。寝る前に夕食をとり、その後、十分な睡眠をとったとしても、起きたときに空腹感があると、体が活力を得るために、血糖値を上げようとします。その結果、血糖値の急激な上昇による血糖スパイクが起こり、気分の落ち込みや食欲の増加、集中力の低下などを引き起こすことがあります。そのため、寝起きには、バランスの良い朝食をとることが重要です。

9早起きすること
 早起きは、良い睡眠と相互に関連しています。十分な睡眠時間をとることで、朝にスッキリと目覚めることができ、朝の時間をゆっくりと過ごすことができます。また、朝の陽光を浴びることで、体内時計を調整し、覚醒度を高めることができます。早起きすることで、一日を余裕を持ってスタートし、ストレスフリーな生活を送ることができます。

10窓を開けて換気すること
 寝室を換気することは、新鮮な空気を取り入れることができ、睡眠の質を高めるために重要です。特に、冬季や梅雨時期は、室内の湿度が高くなり、カビやダニが繁殖することがあります。窓を開けることで、室内の湿度を下げ、健康な環境を保つことができます。

11軽い運動をすること
 寝起きに軽い運動をすることで、体内の代謝を促進し、気分をリフレッシュすることができます。例えば、ヨガやストレッチ、散歩などの軽い運動をすることで、体を目覚めさせ、ストレスを軽減することができます。

12起きてから時間をおくこと
 目覚めたばかりのときは、体がまだ起きていないため、無理に身体を動かすことは避けた方がよい場合があります。身体が目覚めるまで、ゆっくりとした時間を取ることで、身体と心の緊張を解きほぐすことができます。リラックスした状態で一日をスタートすることで、ストレスの軽減につながります。

 以上のように、寝起きにするとよいことはさまざまあります。それぞれの人に合った方法を見つけ、日々の生活に取り入れることで、良質な睡眠と健康な生活を送ることができます。

 はいよくわかりましたねえ。


 昔からいわれていること 
  早寝早起き
  適度な運動
  朝散歩
  適度な食事と水分
  部屋の換気   
  気の変化  気を入れるもの 気をだすもの気を入れ替えるもの
  リラックス   ストレスフル

 人間の進化は時代の変化とは大きく速度が異なることがやはりわかりますね。
基本事項はかわないのです。

 ただ気温については 夏の30℃が珍しかった時代の40代以上 と30℃は涼しいレベルの20代以下
 必要なエアコンは使いましょう

 必要な換気はしましょう。 必要なことはしましょう。

でも基本はまだまだ変わりません。
  
 ラピュタではありませんが 
  大地に根差した  土なくしては生きられないのです!

 


 朝は本当に大切ですね。 しっかりと 自分に向き合い
 自分の習慣を一つ一つ見直すことで 解消 解決 改善 されていくのです。
時間はそれなりにかかりますが、 考え方ひとつで大きくかわりますよ。

 今日は 朝の活動に注目をおいてみました


 さあ 昼間はどうすればいいのでしょうね

 楽しみですねえ

 

 

 今日はここまでにしますね。

 
 ご意見 ご感想 ご指導 よろしくお願いします。
 褒められると喜ぶタイプです。
    →https://lin.ee/KB7C2iB

 今日も創作してますよ。
 NFTにしてます →https://opensea.io/TomokazuNakamura
  いやあ そっち方向はという方はインスタへ→https://www.instagram.com/tomokazukunn/?hl=ja

 自己紹介→https://1link.jp/tomokazunakamura

ではまた明日

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVnDOXfei6hBeh48ux0JaMiq16Nzs59v7XRT6PwzwjAuySsQ/viewform?usp=sf_link