ここ３日間の体調不良の考察　心身症　うつ　不安　記憶障害？

仲村　友一です。

　どうも　

　ここ３日ほど　不調です

　　正直に白状しますね。
　
　３日前はお風呂から出たまでは記憶にあり・・・
　　そこから２時間後に妻に気づかれるまで　裸のまま寝室で　気を失っていた状態
　　妻の介助なしでは布団へも行けない状態

　　翌朝はいつもどおり起床　ストレッチもでき
　　朝食もいつもどおり　ですが　　すこしぼーっつとしているが
出勤したらなんともなく　通常通り仕事ができる

　
　2日前ですね　仕事帰り　やはり　駅を降りて家への帰路でした
　　地面が揺れ始め　ふらつきながらしかあるけない。

　　時折たちどまりながら　なんとか　帰宅
　
　　ベットへ直行　そのまま　寝たんでしょうね　気づいたらベットにいました
　　しかし記憶は玄関を入ったところまでしかない。

　　で今日　起床もいつもどおり　ストレッチもでき　朝食も食べられましたが
　　いつもよりも早く満腹感
　
　　　出勤すると　いつもどおり　快調でした
　
　　　違うとすれば　食欲がまったくなく　ずっと満腹感であったこと

　　帰宅は駅までは通常　
　　　今日はあるいていても　しばらくは違和感もなく　

　　　　と半分くらいで　やはり　地面が揺れ始め　ふらふら　千鳥足でした。

　　　無事にきたくして頓服ですこし楽になりました。

　
　不思議な現象がつづいています。
　　

　　めまいだとすると

　　めまいがしたときに対処することや気を付けることは、

　　　めまいの原因や程度によって異なりますが、一般的には以下のようなことが挙げられます。

　　激しいめまいが起こったときは、安静にして吐瀉物が気管に入らないように顔を横に向けて休みましょう1。
　　

　　めまいが続く・慢性的に起こる場合は、専門医を受診しましょう1。

　　めまいの原因は多岐にわたりますので、適切な診断と治療が必要です。
　　

　　　めまいを予防するためには、水分や糖分の摂取2、タバコの減量3、睡眠不足やストレスの解消4などが効果的です。
　　

　　　めまいは体のバランス感覚を司る内耳や脳の異常が原因で起こることが多いです5　

　　タバコはまったくご縁がないので　ストレスなんでしょうか？
　
　対処としては
　　コップ1杯の水を飲む　脱水症が原因で、めまいが引き起こされる場合があります。
　　1日を通して十分な水分を摂取していないか、運動中または運動後の水分不足で脱水状態になることもあります。

　　また、嘔吐、下痢、発熱を伴う疾病で体の水分が失われ、脱水症になる場合もあります。めまいが少し治まったら、水または透明な飲料を飲みましょう。[3]

　　大量の水を飲むのが難しい場合は、スポーツドリンク、砂糖を少量入れた熱いお茶、スープやだし汁、または薄めたフルーツジュースを試しましょう。
　　　　めまいが悪化する恐れがあるため、アルコールやカフェインを摂取してはいけません。
　

　　次が　最も　効果があると予測されます
　　　うつ病　　不安障害　　にあっていそうです。

　　　
　　　ゆっくりと深呼吸をする　めまいは、不安発作が原因で起こる場合もあります。

　　　不安発作の最中は深く息を吸いこめないと感じることがありますが、問題は速すぎる呼吸にあります。[9]

　　この場合は、ゆっくりと深呼吸を試みましょう。こうすると、気持ちが落ち着き、めまいも軽減されます。[10]

　　　　鼻またはすぼめた唇を通して、ゆっくりと呼吸をしましょう。効果があるようなら、息を吸ったり吐いたりする度に5まで、可能であれば10まで数えましょう。
　
　　手をお腹（あばら骨のすぐ下）におきましょう。息を吸う際、膨らんだお腹が手を押し上げるように、肺に空気を送り込みます。それから、お腹が平らになるように息を吐きましょう。これを3～10回、または気分が落ち着いてめまいが治まるまで繰り返しましょう。　

　　　　次については　2週ごとに心療内科での医師の確認があるので

　　安心点です。

めまいが頻繁に起こる、または深刻な場合は、医師の診察を受ける　めまいは深刻な疾病が原因で起こる場合があります。[24] めまいが頻繁に起こったり、長く続いたりする場合は、医師に相談しましょう。根本的な原因を究明して治療することで、めまいが止まったり、めまいの頻度や程度が緩和されるかもしれません。めまいは、次の疾病が原因で起こる場合があります。
内耳炎、良性発作性頭位めまい症（BPPV）、またはメニエール病などの内耳の問題
心的外傷後ストレス障害（PTSD）などの不安障害
心房細動などの不整脈
体位性頻脈症候群（POTS）などの循環障害
失神（脳への血流が減少するために起こる意識消失発作）
脳損傷、脳腫瘍、脳卒中、または発作性疾患などの神経障害

　　そしてこれも医師との相談ですね　　
　　　　漢方を処方されていますが

　　回転性めまいの自然治療薬として、イチョウ葉サプリメントを摂取する　イチョウ葉サプリメントは、イチョウの葉の抽出エキスを原料としています。[28]イチョウ葉エキスには、内耳の問題による回転性めまいの治療に効果があるという研究結果があります。[29]イチョウ葉サプリメントは、特定の薬と相互作用を起こす場合があるため、摂取前に医師に相談しましょう。

特に、血液希釈剤、抗不安薬、抗うつ薬、糖尿病治療薬、イブプロフェン（イブやナロンエースなど）などの鎮痛薬を服用している場合は注意が必要です。

イチョウ葉エキスの一般的な副作用には、頭痛、動悸、胃の不快感、便秘、湿疹などがあります。また、イチョウ葉エキスサプリメントの摂取によって、めまいが悪化する場合もあります。

　　　また　ふらつきについても　気を付けたいと思います。　
　今日も　歩道がない場所でしたが　白線の上だろうが　体が第一なので　すぐに立ち止まって頭を下げて　じっとしました

　　
　　ふらつきが起きたときは、転倒しないように休める場所を探してリラックスしましょう1。

　　ふらつきを予防するためには、水分や糖分の摂取1、タバコの減量2、睡眠不足やストレスの解消2、軽い運動2などが効果的です。
　　

　　　　　タバコはないので　毎日駅の往復２５分ずつと毎朝のストレッチがあるので　
　　　　水分不足　睡眠不足　ストレスが多い　の解決と考えられますね。

　　　ふらつきが病気の症状である場合は、専門医を受診しましょう345。ふらつきは内耳や脳の異常だけでなく、血圧や血糖値の変動、貧血、神経疾患など様々な病気の可能性があります。
　　

　　　ふらつきは体のバランス感覚に関係する症状です5。ふらつきに伴う他の症状はありますか？例えば、めまいや吐き気、頭痛などです。

　　
　　　　また　貧血も血液検査のついでに　見てもらうようにしようと先生に告げておきましょう。
　　　　吐き気はないですが、　めまいと頭痛はありますから　耳鼻科もどこかに予定しないといけませんね。

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　　記憶のない時間があるということは、心配ですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここが自分にとって謎です。

　　以前就寝前に倒れて　そのまま救急車　まったく記憶なく気づいたら病院にいました
　　　そしたら　やく３年分の記憶がなくなりました。　　いまでは妻にいわれても何も思い出が復活しません。

　　記憶のない時間がある原因は、様々な可能性がありますが、以下のようなものが考えられます。

　　心的外傷やストレスによって、自分にとって重要な情報が思い出せなくなる解離性健忘1。記憶に空白期間がみられますが、その長さは数分から数十年にも及ぶ場合があります1。

　　　　　　　　　あきらかに　あのときはパワハラでした　会社は冷たいもので何もしてくれませんでしたね
　　　　　　　　　上司も謝罪の一言もなかったですしね
　　　　　　　　　もう時効ですし　その会社は退職しているので　どうでもいいんですけど　やはり恨みは残ります

　
　　心の不調によって、記憶力が低下すること2。うつ病や不安障害などのメンタルヘルスの問題が影響している可能性があります2。

　　　心については　うつと不安で　通院している　点滴もしているので　継続的な医師の指導があるので安心ですが…

　　　脳の病気によって、記憶力が低下すること。脳卒中や脳腫瘍、認知症などの神経系の疾患が原因となる場合があります。また、脳内の体内時計の働きが乱れると、記憶を思い出すことが困難になることもあります3。
記憶の忘却によって、記憶力が低下すること。長期記憶の忘却の原因には、減衰説や干渉説、さらに検索失敗説などが存在します4。

　　　
　　　　２年前にMRI　脳ドックしていて　最近そろそろ受けませんか？　というメールがきています。

　　　　　新宿ではできず　銀座に行く必要があるのですが　銀座だと土日もみてくれるので　いっとくかな？
　　　　少々高いのですが　命にはかえられませんからね。

　　心身症で記憶を失うことは、心因性記憶障害1や解離性障害2という病気の可能性があります。

　　これらの病気は、心的ストレスが原因で記憶がなくなったり、自分の人格が変わったりするものです。

　　　倒れる原因は、血圧が下がったり、不整脈が起こったりすることが考えられます34。倒れる前にめまいや動悸などの症状があるかどうかによって、原因を見分けることができます。倒れるときに意識を失っているかどうかも重要です。

　　　　　あなたの症状は、心身症だけではなく、他の病気も合併している可能性があります。

　　　　　　　なるほどね　心身症は継続していた可能性がありますね。　抑うつの期間があったんですが
　かくれてずっとくすぶっていたということですね。

　　心身症の症状が悪化している可能性があります。低気圧や雨、地震などの気象や自然現象に反応することは、心身症の特徴の一つです。あなたは、これらの現象に対して不安や恐怖を感じていませんか？もしそうなら、それがストレスの原因になっているかもしれません。

　　　また心因性記憶障害の可能性が高いです。心因性記憶障害は、心的ストレスやトラウマによって、一時的に記憶がなくなる病気です。

　
　対処としては残念ながら医師の力が必要です

　心因性記憶障害は、心理療法や薬物療法などで治療することができます。しかし、自分で記憶を思い出そうとするのは危険です。無理に記憶を呼び起こすと、精神的なダメージを受ける可能性があります。

　　なので　通院を続けること
　そして　習慣にとりいれることとして