仲村 友一です。
いよいよ 今日から 一気に平日モード
まだまだ マスク生活ですねえ
もっと外そうよ
個人判断 というのが ネックなんですよね。
出る杭になりたくないばかりに
逆に接客にあたるところから どんどん外していけば
一気に 外すんだろうな。
まあ それはそれ
朝活についてね。 みましたね。
ほんで 意外と昨日のネタも おもしろかった。
メリハリ ってよういわれましたね。 けじめというのもよくしつけられました。
大人になると 言われないのであまり意識しなくなるけど
この在宅勤務 テレワークは メリハリが本当に上手でないと
だらだらと一日が過ぎてしまうから 要注意ですよ。
なので 本当に 上手に 仕事しましょ。
仕事にもいろいろなリズムがあります。
外での仕事 デスクワーク 運転 立ち仕事
環境は様々です。
ずれた時間に休憩になる人もいます。 でも法律上６時間以上の労働については
休憩がかならず取らなければ違法となりますから かならずとりましょう。
一度に全部とらずに 分けてとることも可能な方もいますよね。
休憩も ひとつのメリハリが大切ですね。
では 日中のいい習慣をあげてみますと
じゃじゃーーん
①昼寝をする：10:00～14:00は、身体のリズムに合った最適な昼寝の時間帯です。短い時間でも15分～30分程度の昼寝をすると、身体がリラックスし、夜の睡眠の質が向上するとされています。
②日光浴をする：昼間に外出して、十分な日光を浴びることは、睡眠のリズムを整えるうえで非常に重要です。日中の光は、身体内時計をリセットし、睡眠をサポートします。
③適度な運動をする：昼間に運動をすることで、身体を活性化し、夜の眠りを深くしてくれます。ただし、運動のタイミングには注意が必要で、就寝前に激しい運動をすると、逆に眠りを妨げることがあります。
④食事に気を配る：昼間に摂取する食事にも注意が必要です。特に、夜の睡眠を妨げるカフェインやアルコールは避けるようにしましょう。また、軽い食事を心掛け、胃を過度に刺激するような食べ物は控えるようにしましょう。
はい出ました。
太陽の光を浴びる 窓側でもいいと思いますが 屋内に居続けるのはよくないようですね。
外に食べに出る 外に買いに行く オフィスの方は 屋上などあればなおいいですね。
晴れた気持ちのいい日だと お弁当持ってきて食べるといいのではないでしょうか。
また 昼寝の効果がいいという データもありますね。
学校でも 職場でも 取り入れているところもあります。
昼寝には、以下のような効果があります。
疲れを取る：昼寝は、日中の疲れを取るのに効果的です。昼寝をすることで、身体がリラックスし、疲れを回復することができます。
集中力を向上させる：昼寝をすることで、脳が休息をとるため、集中力や注意力が向上するとされています。
心身のストレスを軽減する：昼寝は、心身のストレスを軽減する効果があります。日中にストレスを感じた場合、昼寝をすることで、ストレスを解消することができます。
姿勢については、横になる姿勢が最も効果的です。寝る場所がある場合は、ベッドやソファなどで寝るのがベストですが、場所が限られている場合は、椅子に座って寝ることもできます。ただし、頭を少し傾けて、首や背中を支えるようなクッションなどを使うと、快適に昼寝をすることができます。また、長時間の昼寝は、夜の睡眠に影響することがあるため、15分～30分程度の短い時間で昼寝をするのが理想的です。
まあ 時間も ３０分以内ですよね。
飛行機用に 特に海外旅行に エコノミークラスで重宝する ドライブでも使える あの枕（クッション）
デスクワークの方なんか 自席に ロッカーに常備するのも手かもしれませんね。
眠くもなりますけど 午後の仕事をスムーズに という考えにたいして
軽く寝るという行為は ３０分タイマー ね！
メリハリがついていいのではないでしょうか。
まあ諸事情はあるでしょう。 スマホで必要な連絡（休憩時間でないとできないこと）をのぞいて
ゲームもいいですが それがリラックスになる場合もあるけども・・・
目を休める 体をリフレッシュする メリハリをつけるとなると
本を読む というのも いいですよ 勉強になるのであればね。 仕事に関連しない方がいいと思いますが
ちょっとひと眠り というリフレッシュ 時間にメリハリ つきます。
お昼を食べた後 消化にもいいですよ。
昼食をとった後、身体がエネルギーを消化するための余裕が生まれるため、昼寝をするのに適した状態になります。昼寝をすることで、身体がリフレッシュされ、午後の仕事や勉強に向けて集中力や注意力を回復することができます。
ただし、昼食の時間帯が昼寝時間に重なってしまう場合は、昼寝時間を調整することもできます。昼食後に少し時間をおいてから、昼寝をするのでも良いでしょう。また、昼寝時間を短くし、昼食後に仕事や勉強などに集中するのも一つの方法です。
いずれにせよ、昼寝と昼食は、健康的なライフスタイルの一環として、適度に取り入れるようにしましょう。
ということでね。
上手に ライフスタイルを 少しずつでも 変えていきませんか
向上しましょう
せかせかせずに
のんびりすることも大切ですよ。
お昼をしっかりと使うことで 後半の仕事もさくっと乗り切れます。
ほんで気持ちよく終業時間を あっという間に迎えましょう
まだかなあ なんて考えながら仕事しているのは 仕事してませんからね。
ちょっとした行動から 大きくかわるのです。
今日は 日中 について まあ序の口かもしれませんが
考えてみました。
さあ 明日のテーマはなんだろな （ﾄﾞﾘフみたい）
ご意見 ご感想 をお待ちしてます。
褒めら得ると超よろこぶタイプです →https://lin.ee/KB7C2iB
自己紹介→https://1link.jp/tomokazunakamura
じゃあまた 明日も元気に 頑張りましょう
参考資料は
https://utage-system.com/p/H6COMYvoApyu/g41u3HODGkLt
https://utage-system.com/p/wHOxwwgtMzgV/g41u3HODGkLt
もぜひご利用ください。
