仲村 友一です。
まいど
憲法記念日ですね。
我が国の最高法規であります。 憲法に違反することは許されません。
そのための政令があり 省令があり 通達があり 司法から判例があり 条例があり
ですよね。
そうです 私たちは最低限度の生活を営むことが保障されているんでしたよね。
そのために ３大義務は果たしましょうね。
というね WINWINになっているんですよ。
まああの混乱期によくも上手に作られたものです。
そう最低限度の生活のためには
一日が楽しいこと
一日が豊かなこと
一日がありがたいこと
一日が幸せなこと
一日が感謝なこと
一日がやりがいでうめつくされていること
一日がうれしかったこと
今日はどうでしたか？
自分はリラックスとやった感 うれしい ありがたい 奉仕した 習慣化も達成した
プラスの方が多いでしょ。
できないこと やらなくていいこと の選択を 線引きする
緊急かつ重要なことを減らす
緊急ではないけど重要なことに注力する
緊急だけど重要でないことは 任せる 頼む お願いする
緊急でなく重要でないことは やらない
人間関係も線引きが大切 親子関係だって境界線をしっかりと作らないとどうなるでしょう？
ご存じですか
話がそれるのでしませんが
線引きと選択ができないと ２４時間に無駄と無理が発生してしまいますよね。
すべきことをしましょう。
でも それが自分にとってプラスになることに集約しましょうよ
でも その自分にプラスになることを見つける 判断するのが 難しいのですよ。
そのために 生きていくなかで 外せないこと 時間をとる必要があること
睡眠に 現在 注目しているわけです。
昨日は 寝る環境についてでした。
特に枕に 注目してみました。
では 布団に今日は注目してみましょう。
さて 畳に布団派ですか ベッド派 ですか？
これは日本人あるあるかもしれませんね
畳や布団を使用する場合、硬めの畳や敷き布団を選ぶと、背骨のラインが整いやすく、寝返りもしやすいです。また、身体を包み込むような柔らかめの布団を使用すると、温かくて心地よい眠りを誘うことができます。
一方、ベットを使用する場合は、マットレスを選ぶことが大切です。マットレスは身体の重さに対して適切な支持力を持つことが必要です。また、寝姿勢に合わせて高さを調整できる枕を使用すると、より快適な眠りができます。
はい
硬さというものが大きく違ってきますよね
日本人は長く和室文化でしたから 硬いほうが 体質的にはよいのでしょうね。
ベッドにしてもマットレスを固めのほうが体を支えることができますよね。
西洋の方は長く洋室文化ですから 体の構造も日本人にはないものがあるでしょう。
なので 枕が変わると寝られない とはよく言ったものですよ。
ホテルのベッドがふかふかすぎて 朝が意外と 辛いことあります。
近代化 現代化とはいえ 日本人の体の進化とがリンクしていないのでしょうね。
でも 個人差はあります。
なので
一般論としては
一般的に、日本人は硬めの寝具を好む傾向があります。これは、硬めの寝具が背骨のラインを整えやすく、寝返りがしやすいことから、健康的な睡眠を促進するとされているためです。また、布団を使用する場合には、柔らかめの掛け布団を組み合わせることで、程よい弾力性と包み込まれる感覚が得られることが多いです。
ただし、個人差もあるため、必ずしも固い寝具が全ての人にとって適しているわけではありません。寝具選びは、自分自身の体型や寝姿勢、快適に感じる硬さや柔らかさなど、個人の好みや状況に合わせて慎重に行うことが大切です。
となります。
自分と向き合うにも 枕しかり 布団もしくはマットレスひとつとっても甘く見てはいけません。
自分の寝相もあり 体形もあり 慎重に 選択する必要があります。
では
掛け布団はどうでしょうか
重い派 軽い派
日本は綿の文化ではなく 絹の文化で始まり 貿易により綿の布団が入り そして羽毛布団がでる。
どちらかといえば 体質的には 軽い派 があっていると歴史的には考えられます。
柔らかい素材の掛け布団を使用することで、身体を包み込むような心地よさが得られ、深い眠りを誘うことができます。
ただし、掛け布団の種類や素材によって快適さが異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。例えば、羽毛布団は保温性に優れている一方で、アレルギーを持つ人には向かない場合もあります。また、夏用の薄手の掛け布団は、通気性がよくて涼しく寝られる一方で、冬には寒く感じることがあるかもしれません。
そのため、掛け布団を選ぶ際には、自分の体温や寝室の温度、季節、アレルギーの有無などを考慮して、適切な素材や厚みを選ぶことが大切です。
そう アレルギーですよね。
人間が異物とみなして体が反応してしまうことです。
今では一般的になった アレルギー
人類が戦わねばならない敵ですよね。
なので羽毛は ハウスダストありには 要注意だし
そば の方は 枕にも注意が必要だし
現代にあっては
日本人ならではとして
軽い掛け布団は、ベッドメイキングがしやすく、取り外して洗濯することも簡単です。また、軽い掛け布団は体への負担も少なく、寝返りをしやすいため、眠りの質を高めることができるかもしれません。
という観点を考えると 軽い派のほうを 推奨したいところですね。
冬場は 毛布など 工夫するとよいのではないでしょうか。
一応冬の場合ですが
羽毛布団と毛布は、冬場に暖かさを保つために使用される寝具ですが、どちらが上になるかは個人の好みや環境によって異なります。
羽毛布団は、保温性に優れているため、一般的には暖かさが必要な時に使用されます。また、軽くて柔らかい素材であるため、身体にフィットしやすく、快適な眠りをサポートするとされています。
一方、毛布は、保温性がやや劣るものの、重厚感があり、身体を包み込むような感覚を得ることができます。また、毛布は洗濯しやすく、手軽にお手入れができるというメリットがあります。
どちらが上になるかは、個人の好みや環境によって異なりますが、羽毛布団と毛布を組み合わせて使うこともあります。例えば、羽毛布団の上に毛布を掛けることで、保温性を高めつつ、重厚感も得られるかもしれません。ただし、重ねすぎると寝苦しくなる場合もあるため、季節や気温に合わせて適切な組み合わせを選ぶことが大切です。
ということで
組み合わせなんですが、 さあ どっちが上 という決まりはもちろんない
やはり個人のもつ 体温 その部屋の室温 色々な要素の上で 試行錯誤するしかないです。
いかに快適に 必要な睡眠をとることが難しいか
時間管理の上で 睡眠が最も大切な時間 避けては通れない重要な時間です。
もちろんですが
その他にも、睡眠環境を整えるためには、暗さや静かさ、寝具の清潔さなども重要です。暗さはメラトニンの分泌に関係しており、寝る前に明るいスマートフォンやテレビを見ることを避けるなど、明るさを調整することが大切です。また、静かな環境は眠りを深くするために必要であり、寝室には騒音を遮断するためのカーテンや遮音材を設置することが有効です。
多くの要素がかかわります。
自分のために 自分の環境をよくしましょう。
睡眠一つとっても 多くの考える必要があります。
とても大事な時間です。
ここにはある程度のお金は必要となるのです。
自分のために 自分のお金を上手につかい 自分の時間を獲得していきましょう！
さあ あとは 分泌物についても 見ておきましょうかね
そこはまた明日ですね。
長くなりましたので ここまでにしましょう。
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ではまた明日もよろしくお願いします。
