純粋な興味を動機にして行動する人は、どんな世界でも生き抜ける絶対に失敗しない力を持っている。
それは仕事、私生活、ボランティア、すべての社会活動において同じである。
自分の興味に従って、自分なりの奇跡を叶えることに専念することが人生なのだ。
目に見える結果よりも、その前段階である目に見えない動機や原動力が大切。純粋な興味によってうまれた原動力ほど強いものはない。でも前例がないことをすることには必ず抵抗が起こる。そのことについて周りにおしつけはダメ。よーく本当にその創造が求められているか見極める必要がある。
周りに愛される人になるためには
人格者であること
物事の達成に向かって情熱をもって突き進める人
反対する人がいても、それを上回る仲間がサポートしてくれるような存在になること
常に 今日の仲間は明日のライバルかもしれないという、一寸先は闇という意識をもっていよう。
自己実現に向かいつつ、愛されキャラになり、誰かを踏み台にして生き残るというのはよろしくない。周囲の人々への感謝を忘れず行動しよう。