自分打破の書 メンタルファイナンス士 リスクファイナンス士の視点から

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→IT企業で勤務→フリーランス

いよいよ退院

およそ一ヶ月にわたる入院もなんとか紹介状で心療内科にお世話になることで終了となる。

 

ほんとうに何の為に入院していたのやら。こうして振り返りながらでも目的が分からない入院でしたね。ただ自分の一生の中にある必要なイベントだったのかもしれませんね。

 

会社は冷たいもので何も変化をしない。連絡もないしどうしていいのかも分からない。

退院はしたが、まだ片道1車線の通りでも青信号で渡りきれないスピードでしか歩けない自分があった。

 

生きていることが幸せだったのか?

 

モチベーションはなかっただろうな。なんにも記憶が残ってないのだから。

気づいたら病院にいた自分。そして一ヶ月なんとなく検査しながら何も異常もなく、意味づけができない日々との戦いも終了。

 

結論的には心療内科なのでメンタルの治療と普通の生活を送れるようになるまでのリハビリのスタート地点にたったということだった。

 

 

妻が運転できるということのありがたさ、妻の献身的な支えには今でも感謝しかない。

結婚してよかったと思う。色々と出来事がおこるけど、協力しあって支え合って家庭を営んでいきたいと思う。

 

妻には日々大変な思いをさせてしまっているけど、自分には日本一のかみさんじゃ。

自分にはなくてはならない存在です。愛してやまないですね。

 

見放すことなく支えてくれたからこそ、歩行練習もできた。歩行器なしでも歩けるようになった。メンタルを生活ができることから回復させ、仕事ができるようになるまでに回復させるという日々に転換したのだ。

 

退院以後入院した病院とはお付き合いなく、心療内科とのお付き合いが始まり始まりでございます。

 

そのときに知識があったら、もっと上司や会社を責められただろうし、妻にちょいと協力してもらって行動できたなあ。義父も現役だったから人脈をつかってひとつ行動してもらってもよかった。今となってはどうにもできないけど、悔いに残ることですね。

 

こういうときにこそ税金をはらっている価値がでるんだよと今はわかる。役所には相談窓口がある。相談すればよかったなあ。

本間残念。

 

ということで。

 

じゃ続きをお楽しみに。

 

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