うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

問いの大切さ


仲村 友一です。


久々に性格分析を行いました
 もちろん課金しました。

 最も高額な分析までは必要としないので、今の自分にとって
選択して必要だと自分で決めて自分で責任をもって購入しました。


 時々やるのがいいようですね。

 毎月というのではなく 毎年とか偶数年齢とか


 色々と人生経験を積むわけで それなりに知恵がつくので
 時間のたつのが早く感じるわけですよね。

 なので常に新しいことに挑戦しようとすると時間がわずかでもながく感じますよ。

自分はちょうど3回にわたる試験 資格にたいして勉強して 仕事と平行ですけどね、
 その資格がないと正式な仕事ができないというプレッシャーとの闘いでした。

全部 満点合格という快挙

 常に脳を働かせることの大切さを感じましたし、こうして日々表現活動するのも
非常によいものだと感じている。


 でもまだまだ上がいるものですよ
俗に成功者と呼ばれている人だ


非常に論理的な思考を持っている点

「感覚」も鋭い点


つまり「高い論理性」と「鋭い感覚(感性)」の両方を持ち合わせているのです。

さあ自分には論理性と感性がどれほどなのだろう?
というのがまあ発端ですね。

 
でも意識してはいないため、どちらかに偏っていることが多いのでしょうね。
両面ともいわれることがありますから。

でですね。

具体例をあげますと

 

「私は、感覚派だな」という人は

・本を読む
・論理性の高い人と話す

…ということを意識してやるようにしよう。

その際のポイントは
「接続詞の使い方」
に意識を向けてみると良いでしょう。

例:
「なぜ、そう思ったのか?」→「なぜならば、…だから、そう思った」

「どうして、そういう結果になったのか?」
→「なぜなら、…だから、そういう結果に終わった」


「私は、論理的だな」という人は

・美術館に行ったり、オペラを観る
・ 山に登ったり、公園に行き自然にふれる

…などで、意識的に感性を磨くようにするようにしてみるといいでしょう。

そして わたくしもやりたいのが
論理性と感性の両面から対策を考えて行動できることだ。

できるようになるには

自分の中の問いと答えを曖昧なままにしないようにすることが大切だそうです。

 

常に自分の中に答えを持つこと。

そのためには、自らに問いかけ続けること。

問いかけない限り、答えは出ないからです。


 なるほどね。

先生によくいわれました。 問題意識をもった行動をしよう。
 社会人になると さらにTODOリストなんて代物が登場しましてね。

何をどうするのか。それもいつまでにやるのか。

 よういわれますね。 期日があるからこそできることも多いし。
 期日なんてしらんわ 納得できない指示はしらんということもしてきた。

 でも今は自分には副業がある、
 そっちは自分主体であり、やらねば進まないし でもやればやるほど収入はあがる。
 とはいえしっかりとした根拠をもってやること。
 必要なら有料ツールも大切です。 これはけっちった方が損をする、

 ちゃんと計上すればいいだけのこと。

 ようわかるようになりましたわ。

 問題意識

 問をもって生活することの大切さを

 

  さあみなさんはどうですか?
    ぜひ聞かせてください。
     https://lin.ee/KB7C2iB

  自己紹介https://1link.jp/tomokazunakamura

 

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVnDOXfei6hBeh48ux0JaMiq16Nzs59v7XRT6PwzwjAuySsQ/viewform?usp=sf_link