仲村 友一です。
まいど
どうですか
生き生きとしていましたか
楽しかったですか
幸せでしたか
豊かでしたか
充実していましたか
毎日のできごとは いつ何があるか 本当にわかりませんね。
金曜日に仕事から帰宅して 着替えて 家の手伝いとして 妻が夕食を作っている間に
洗濯物をたたもうと 座ったまでは 覚えているんですが、 そのごの記憶が失われました。
妻と子供に後から聞いた話
突然泣き始めて 10分くらいしたら ばたんと倒れたとのこと。
そして 泣いたり わめいたり うなったりの繰り返しで 21:00くらいまで
そして その間に 地震があったんだよ
21:00くらいに目を開けて 食卓の机に すわったそうですが 目がくるくるとまわり
目の周りとおなじように体と頭がゆれていたそうで、 妻が抱えてわたくしをベッドにつれていってくれた。
朝は通常の06:00に起床はできました。
こんな流れがあったそうです。
寝た記憶もないです。 こんなことが起こっていたんだ。 本当にわからんですな。
ということでメルマガが2日飛んでしまいました。 残念。 でも健康が第一です。
ではでは ここ2日の出来事について 謝罪と根拠を示しておいて
本題に入っていきましょう。
主体的に生きる方法
成功者はやる気のある人が大好きです。
遠慮しながら話すよりも率直であることを好みます。
ということは やる気がある。 率直であること。 この2つをまずはできるようになる。
やる気がある。
言葉がその人の行動を決める
まずは 「やる気」について 考えてみましょう。
やる気があるってどういうことでしょうか。
やる気があるとは、自ら進んで何かをやろうとする気持ちのことです。やる気がある人の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
1一心不乱になる時がある
2負けず嫌いな人
3報酬を与えると更に頑張る
4嫌いなことでもやり遂げる
5自分の目標を持っている
6他人の意見に左右されない
7常に学び続ける
8挑戦的な姿勢を持つ
9自分の弱点を認める
10フィードバックを受け入れる
11時間管理ができる
12仕事とプライベートのバランスを保つ
13チームワークを大切にする
14ポジティブな考え方を持つ
15楽しみながら仕事をする
やる気は、重要な3要素によって形成されます3。それは、
1目標志向性:自分の目標に対する関心や価値観
2自己効力感:自分の能力や行動に対する信頼感や自信
3感情:自分の感情や気分に対する認識や管理
です。これらの要素が高まれば、やる気も高まります。逆に、これらの要素が低下すれば、やる気も低下します。
やる気は、スイッチを入れて強く持続させることができます。そのためには、
1目標を明確にし、小さく分割する
2自分の能力を高め、成功体験を積む
3感情をコントロールし、ポジティブに捉える
ということが必要です。
以上が、やる気があるということの意味と特徴、そしてやる気を高める方法です。
そして率直であること。
率直であるとは、自分の気持ちや考えを隠さず、ありのままであることです。率直であることのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。
1人間関係がスムーズになる
2自分の意見や感想を伝えやすい
3自分の成長につながる
4自分に自信が持てる
5ストレスが減る
人間関係がスムーズになるのは、率直であれば相手に対して誠実であるという印象を与えられるからです。また、自分の意見や感想を伝えやすいのは、率直であれば言いたいことを素直に言えるからです。
自分の成長につながるのは、率直であれば自分の弱点や課題を認めて改善できるからです。自分に自信が持てるのは、率直であれば自分の価値観や思いを大切にできるからです。ストレスが減るのは、率直であれば自分を偽ったり抑圧したりしなくて済むからです。
以上が、率直であることの意味とメリットです。
というように 自分にとって有効なことが上げらえます。
自分なら実行できる という自分に言葉がけできること。 自分はできるというように言葉で自分に投げ返ることによって
何事も前向きにとりくめ 相手ともうまくいき 楽しみながら 充実しつつ 時間が有効に
成長 成功 やりがい 達成感 ストレスフリーな感情が感じられるのです。
いかにして上手に行動するか
意外と 小学生レベルでさんざん言われてきたことが 今更感ですが
やらないと と感じるところではないでしょうか。
小学校の先生ってすごいんだな。と思いませんか。
仕事としてやっているからご本人たちは何事もなくやっているのでしょうが、
いざ 今は定員が35人ですけど 大人世代は40-50人のクラスでした。 個々のレベルを把握したうえで上手に
やりくりしていた先生ってすごいって!
ちょっと脱線しますけど
久々の同窓会を開いて 先生を呼びます。 先生って児童 生徒を覚えているんですよね。
人生で相手する生徒の数ってすごい数ですよ。 よほど印象的だった生徒であれば記憶に残りやすいでしょうけどね。
楽しく 生き生きと過ごすにあたって 時間を大切にし なかでも睡眠を大切にする。
寝るためには 日中の活動をしっかりとする必要があります。
という観点から主体的に生きる 過ごすためには というお話でした。
参考になれば幸いでございます。
皆さんの思い こんなことあった とか聞かせてください。 https://lin.ee/KB7C2iB
自己紹介 https://1link.jp/tomokazunakamura