うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

ものの見方の 柔軟性の必要性

 

 「ものの見方」は一つだけではない、

 


『一つの「ものの見方」に固執していると、その「ものの見方」だけが正しいのだと
錯覚してしまうので、別の「ものの見方」に気づくことができません。』

そうですよね。
ものごとは俯瞰して 客観的に とらえたいですね。
主観だけでは 見逃している視点 反対側。相手側の立場を見ていません。

 

『一つの「ものの見方」に
固執しないためには、

自分にとって当たり前のように
正しく思えることも、
一度、疑ってみる必要があります。』

よーく思考すること。よく考えること
会話に間が必要であること。

日本人は沈黙が苦手である。 リモート会議だとだれも話さない時間が
非常に不安になりますよね。 ただ電波がわるいのか だれも話していないのか
そんな不安は払拭しましょう。


『自分の「ものの見方」を検証してみる必要があるのです。』

そのためにはどうしたらよいのだろうか?

 

『<b>サイコロ思考</b>っておもしろい

これは、思考を柔軟にするうえで、
とてもよいトレーニングになります。

まさに思考の柔軟体操です。

 

そして、思考が柔軟になればなるほど、
人生の選択肢が増えてきます。』


ぜひ自分もトライしていきます。

柔軟性 体もそうですが 脳もなんですね、


頑張りましょう。

 

 

tomokazunakamura (@tomokazunakamura) | Onelink

 

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