「ものの見方」は一つだけではない、
『一つの「ものの見方」に固執していると、その「ものの見方」だけが正しいのだと
錯覚してしまうので、別の「ものの見方」に気づくことができません。』
そうですよね。
ものごとは俯瞰して 客観的に とらえたいですね。
主観だけでは 見逃している視点 反対側。相手側の立場を見ていません。
『一つの「ものの見方」に
固執しないためには、
自分にとって当たり前のように
正しく思えることも、
一度、疑ってみる必要があります。』
よーく思考すること。よく考えること
会話に間が必要であること。
日本人は沈黙が苦手である。 リモート会議だとだれも話さない時間が
非常に不安になりますよね。 ただ電波がわるいのか だれも話していないのか
そんな不安は払拭しましょう。
『自分の「ものの見方」を検証してみる必要があるのです。』
そのためにはどうしたらよいのだろうか?
『<b>サイコロ思考</b>っておもしろい
これは、思考を柔軟にするうえで、
とてもよいトレーニングになります。
まさに思考の柔軟体操です。
そして、思考が柔軟になればなるほど、
人生の選択肢が増えてきます。』
ぜひ自分もトライしていきます。
柔軟性 体もそうですが 脳もなんですね、
頑張りましょう。
tomokazunakamura (@tomokazunakamura) | Onelink