うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

失敗を糧にして

 ありがとう
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「デキない自分」を変えるには

 


「自分はこんなことが苦手だ」
と思うことってありませんか?

 

 

具体的には
どんなことで感じる


失敗した経験には
どんなことがあるでしょうか?

・やることが遅くて、会社で
怒られた
・整理整頓ができなくて物を
よくなくす
・話し下手で、話が盛り上がら
ない  etc…


私たちは、それぞれの
脳の中にある「記憶」をもとに

自己の中に
「私ってこういう人」だという
「自分像」をつくりだしています。


つまり
その「良くない記憶」を
「良い記憶」に変えることに
よって、

自分の中で「デキる自分」
のイメージが構築されて

望む成果を実現しやすく
なるのです。


今日から


過去の
「デキない自分」と
向き合ってみよう。

上手くいかなかった
記憶に向き合うには

少し、勇気がいるかも
しれません。


しかし
すべての出来事は
「必然」です。

そこには必ず
意味があるのです。


今日一日


「デキない過去」
を振り返り、

そこから何か
学べることがないか
考えてみよう。


「今、思えば
あれも良い経験でした」
と言えたなら

起こった事実は
変えられませんが

「デキない自分」を
「そこから学んだ自分」
に変えることができます。


こうすれば

過去をも変えることが
できるのです。


ところで

あなたが
「苦手としている」ことを

無理して変える必要は
ありません。

むしろ、受け入れる
ことです。


「苦手を変える」ことより
もっと良い方法があります。

それは
自分の得意とすることを
目いっぱいすることです。

自分の記憶を
「得意」でいっぱいにして
しまうのです。


そうすれば

もっともっと自分のことを
認められるようになります。


記憶を上手に
コントロールする。

「デキる自分」は
自分でつくり出せるのです。


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