うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

子育てを通じて 自分の生き方を考える 神様との付き合い方

気づけば 父親として8歳になっている。

子供は成長している 8歳の息子をみれるのは今しかない

なのでしっかりとむきあってあげないといけない。

 

きづけば

部活やら塾やらでだんだんと 一緒にいれる時間はへっていく。

もちろん親子であるからにして境界線は必要である。

 

縁はきれないけども 親離れ 子離れが それぞれできないといけない

 子供ができて自分も一気に親離れ 親との境界線が引けた

 

心理学からの分析を聞いてみよう

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子どものころに、
親との関係において、
甘えの欲求を満たすことができた子どもほど、

心の器づくりのための丈夫な土台ができるので、

やがて大人になったときに、
感情の抑圧と解放のバランスを取れるようになる、

つまり、
自己コントロール能力を発揮できるようになる
わけです。



逆に、子どものころ、
親に十分に甘えることができなかった場合、

基本的な欲求が十分には満たされてないので、
心の土台が弱く、

その結果、大人になって、
自己コントロールがなかなかできなかったり、
過度に依存的になったりしがちです。

 

子どものころに、
イヤなことに対して「イヤ」と言うことを
しっかりできた子どもは、

心の中に安心感が育ちます。


イヤなことに対して「イヤ」と言うことで、
「イヤなこと」と「自分」との間に境界線を
引くことができると、

心の中の安心感が確保され、
「心の安全基地」が形成されるわけです。



逆に、
自分の欲求を抑圧している子、

特に、
「イヤ」と言いたい気持ちを抑圧している子は、

心の中に安心感を持てないので、
「心の安全基地」が形成されにくいわけです。



ですので、
子どもの心理的な発達にとって大切なことは、

自分の欲求を大切にすること、
イヤなことに対して「イヤ」と言うこと、

なのです。



それをちゃんとできる子どもは、
親から見れば、

「この子は本当に困った子だねぇ。
自分の意志がはっきりしていて、
親の言うことは聞かないし、
なんでも遠慮なく言ってくるし・・・」

と、親がぼやきたくなるような
子どもになるわけですが(^^;

それこそが心理的に健康な子どもなのです。

 

子どもの甘えを受けとめてやるというのは、
子どものbeingを受け容れるということです。

子どもが感じていることを受容するということです。



「悲しいんだね」
「悔しいんだね」
「腹を立てているんだね」
「ゆるせないんだね」
「話したくないんだね」

と、子どもの感情を受け入れる、

ということです。



doing(行為)の次元においては、
必ずしも子どもの要求に応じなくてもいいのです。



doingの次元で、
子どもの要求に応じてばかりいると、

子どもの
「思いどおりにならないことへの耐性」や
「自己コントロール能力」が
育ちません。



doing の次元では、
ケースバイケースで適切に父性を発揮して、
ダメなものはダメと優しく伝えながら、

being の次元で、
母性的に共感してやるとよいのです。

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妻は兄弟がおり ddoing being が使い分けてくれている

自分も自分の判断できっちりと買う 買わない 

やる やらないを線引きしている

 

親としてできること できないこと

 もちろん経済的な面もあるが 

不自由はさせたくないけども

 こころ豊かに育ってほしい

 

と同時に自分も人間的に成長させてもらえたら WIN-WINである

そして

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信仰心のある方であれば、
祈りや瞑想を通して、
自分が神仏から無条件に受容されていることを
味わう体験を繰り返すのもいいですね。

 

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前厄の年齢 数え年で 御朱印を参拝の証として 寺社巡りをしている

七福神巡りも好きです。

 

そして 今月になって 自分はどの神様がご縁があるのか

について知ることとなった

 

産土神である。

 考え方はいろいろあるようですが、

自分の判断で自分の産土神は見つけた

 

 その神様に毎年 無事に過ごせることを感謝するとともに、

 未来を豊かに生きてゆけるようお願いするものだ。 

 まずは神様に ありがとう を伝えること

 そうでないと お願いごとを聞いてくれるわけないね。

 

 またちゃんと名乗りましょう。

 祝詞でも個人情報ではあるが 読み上げられるよね。

 どこのだれが何をお願いにきたのかはっきりと伝えないといけませんからね。

 

 個人情報云々の問題をここで持ち出すのはどうかと思う。

 

 それを主張するなら お祓いを申しこまなければいいだけ

 

 楽しく生き生きと過ごすためには

沢山の試練とたくさんの楽しみとが両方あるのだ

 

 山あり谷ありですね。

 

がんばりましょう。

 

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