うつとお金の専門家

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→コールセンター保険 FP2級

親と子

visionary67

 
親になってみて
親の有難さが非常に理解できる
 
結婚しただけではまだまだ
親との間に境界線を引くことができなかった。
 
ありがとう とは まだいえなかった
 
子供ができ、お父さん1年生になり
両親との境界線を引くことができた。
 
自分の育った時代 昭和から平成
自分の子育て時代 令和
 
まったく制度 環境が異なる。
 
親には頼ることはあるけども、今の時代に即した教育をしていくことをひしひしと感じている。
 
自分の戸籍をもつ
 戸籍制度のよさはここにきていい制度だなと感じる。
とはいえ 自動車免許から本籍地は消え、 筆頭者って?という人が増えている現状もある。
自分の本籍地が分からない人が多いこと!
 
子供は自分でこの両親に生まれると決めて
その母親にくる。
 
うちも名前を決めるときに 話かけたときに、 実際今の名前を呼び掛けたときにだけ
反応をしたという妻の報告がある。 子供はちゃんと自分の人生をきめて生まれてきている。
 
自分だってそうして生きてきた。生きているのである。
 
でも人間は大きな潜在意識に隠してしまっているので、先が分からない。
それが恐怖であり不安でもある。
 
でも恐怖と不安があるからこそ、それを乗り越え 変化させることも可能なんだから
親と子は どこかに 境界線は必要なんだと考えている。
 
でも親にたいしては無償の愛をほどこしてくれたのだから
最期はちゃんとありがとうという言葉をあげたい。
 
自分もありがとうと子供にいってもらえる親になります。
 
ありがとう
 
 
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