ストレスは味方？敵？

ストレスはよくないものというのがイメージでした。

ストレスフルに生きられたらそら有難いことだと思う。

でもさあ

ストレスって味方によっては刺激と思う。

スタンフォードのストレスを力に変える教科書 （だいわ文庫） [ ケリー　マクゴニガル ]

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

ケリー　マクゴニガル著

によれば

ストレスは　いいものと　よくないものとの両面があるという。

ようはとらえ方次第だ

確かにそう感じる

成功者というのは失敗を繰り返しながら成功を得てきている。

その失敗はやはりつらい。　会社で上司に叱られるのと同じだ。

でも　世間からの批判や上司からの怒られ方次第により　メンタル的に

やられることもある。

そこを　上手に思考を切り替えて　潜在意識にはプラスで取り込むこと

人間は否定語を上手に理解できないのだから。

肯定することにより　いつの間にか無意識に行動しているように習慣化させる。

ダイエットが成功しないのも

　一理ある

〇〇を食べてはいけない

　ではなくて　

　〇〇を食べておなかいっぱいだ　〇〇が食べられてよかった

NO　ではなく　YESでがコツ

行動次第で何事も変わるといいますが、

ストレスとの付き合いで自分も　後遺症で苦しんでいる　

来年までは年金も入る　手帳もまだ継続

乗り越えがたいせつですね、

ものは考えよう

ものはとらえよう

先人の教えはしっかりと受け止めていきたいですね。

失敗やミスをちゃんと受け入れ　自分の中に納得させ

次の行動に変化をさせるよう意識することを大切にいきていきたいです。

すばらしい出会いに

おめでとうございます！

ほんとうに　文庫本になって　いい勉強になりました。

ありがとうございました。

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