自分打破の書 メンタルファイナンス士 リスクファイナンス士の視点から

ファミレス店長→空港保安検査(1級)→IT企業で勤務→フリーランス

ゼロで死ね

仕事をしてお金を稼ぐ 

 生活費 遊びの資金 教育費 将来のための投資分

 さて遺産相続というややこしいものに自分もであう。

幸いに一人っ子なので大きな苦労はなさそうであるが、そうお金 資産はあの世に持っていけない

葬儀やら手続きに必要な分 実家との交通費さえ残してくれたらそれで十分かもしれない。


逆に今 自分は教育費にどうしても直面している。
 今こそお金が必要な時だ。生前贈与とかいうが、そんな制度をつかわなくともやりくりは可能。

自分たちの活動 生活に必要な分は残し 子供 孫へと今 引き継いでほしい。

そんなきっかけを

「DIE WITH ZERO]は教えてくれた。

まさにゼロで死ね。 副題の通りだ。
自分の人生設計をしっかりともとう。

 いつまでも若々しくとはいうものの 精神と脳はそうであるべき
 でも肉体はどうしても老化する 遅くすることはできるが、旅行するにも限界はでてくる。
 車の運転だってそうだ。75をこえたら返納レベルだろう
 40代のようには運転は不可能だ 40代くらいに活動できる体力はあるだろうか
 
 あるとは思えない。

 精神や頭はしっかりと学ぶことを続けていれば、変わらずも可能だ。
 先日は大正13年の方の対応をしたが、まさかそんな歳にはみえず、70代くらいに見えた。

 ほんとうにみずからの持ちようだと思うところだ。
 摂生して生きていくことの大切さをひしひしと感じた。

 人生設計と自分のお金の設計図をしっかりともとうではないか。

 

まいにちがあるのが本当にありがたいことなんだから、
 リスクが負えるのはいつまでか
 体力がしっかりしているのはいつまでか

よーく考えて 行動しよう

 自分のため 家族のため 

 毎日に感謝すること
 お金のやりくりにしっかりとした考えを持つこと

 がんばりましょう。

 

 

 

 

 

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