ありがたい言葉です!
「人の口に戸は立てられない」
これは、人は好き勝手はことをいう。妥協しているように見えて、心中では自分が正しいと思っている。
さあ、心の重荷を重くしないための方法とは?
自分は他人からどう思われているのか?私のことをこう思っている人はいる!
などと上手に受け流すことという。
ほんで、いかに背負うことになる荷物は軽くしようということだ。
重いままにしたり、振り返ってさらに重くすることはないようにしたいですね。
過去には未来への教訓や潜在意識の元がある。
プラス要素とマイナス要素をバランスをとって心穏やかに過ごしたいものですね。
やはりお寺は色んなことをくれる。
名取芳彦 背負いつづけていること
季刊 光明220号 20210901 真言宗豊山派
p13-14
#名取芳彦
#光明
ありがとうございます!