新人さんが研修を終えて、独り立ちした。
ゆとり世代というものか。公私を分けて行動してほしいところだ。公ではやはりテキパキというところがやはり求めたいですね。
そこで、教えることというのがやはり経験値に左右されるところがあると再認識。ここのところ新人がいなかったので勘がにぶっていた。
コーチングといわれてます。
4つのポイント
- 受け取って
- 受け取ったことを伝え
- うながし
- 質問する
なるほど。相手を自発的にさせたい。
知っているとできるはことなる。
相手とは対等に
こちらが待つ が最初
不満は提案に変え
安心感を渡し
相手を承認する
小さく必ず答えられる質問
確かに店長研修でもトレーニングとして
なんどかやってきた。
理論的な配置というか
流れ 位置関係が 自分にふってきた感じです。
上司との面接でこんな風に言われたら、もっと成長できているできているかもという質問がある。
- 目標を達成したときをどんなイメージですか
- 目標を達成したら、そのつぎの目標はどんな目標ですか
- 目標にむかうなかで、どんなことを身につけますか
- 目標達成にどんな障害がありますか
でもこうして知ったことは、いいことだ。そう思います。
知らないというのも、よしともいえる。
でも知っていることで自分と相手が成長できたらとても嬉しく感じる。自分はこちらの立場だ。
最新の考えとして、皆さんとも共有したいです。
参考
新 コーチングが人を活かす
鈴木義幸 2020 ディスカヴァートゥエンティワン
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